マインドコーチングとは

最近、仕事でカナダに行った時、バンクーバー空港で面白い(大変不愉快な)経験をしました。

到着して、キオスクで入国審査のレシートを受け取り、Arivalのドアの手前に立っていたオフィサーにセキュリティーチェックのための別室に突然送り込まれてしまいました。

理由を聞いても、ただ怒鳴る一方で教えてくれません。

どうやら、私が彼女に手渡したレシートが地面に落ちたことがトリガーになって、イライラを爆発させてしまったようです。(ただ、並んでいてレシートを渡しただけなので、それしか考えられない!)

状況を見ていた、他のオフィサーが返そうとしてくれましたが、背後からさらにヒステリックに叫ぶ彼女の声が聞こえ、結局肩をすくめて、”大丈夫、中の人が話を聞いてくれるから”

大きな部屋の中で、何十人も待つ人がいる中で待たされること45分、そして何の事は無い、何もチェックされずに返されました。

結局、落ちたレシートを彼女のエゴが披露ことを許さず、制服力を借りて脅迫し相手を怖がらせることで、エネルギーを奪っていく。明らかにパワーハラスメントです。

本人は自分が権力を持ったように感じたり、大きく感じて気持ちがいいのでしょうが、とても迷惑で、間違った方法のエネルギー充電方です。

一体、なんでこんなことが自分に起きるんだろうと怒り心頭していましたが、これは、私がある本を読んでから、人間関係の間で起きているエネルギーの動きについて考えていたので、目の前に起きた現実なのだなと、気づきました。

実際、そのことが起きてから、とても腑に落ちたからです。

人間には4つのタイプがあって、それぞれが育った家庭環境によって、他人からエネルギー(もしくはアテンション)を吸い取る方法を学ぶとされています。

私は、自分がどのタイプなのか知りたいと思っていました。

結局、この空港であったことはその答えを私に知らせてくれるきっかけになりました。

あの、オフィサーは明らかに”脅迫者”であり、私は”被害者”の役を演じてしまうことで、彼女にエネルギーを奪われてしまいました。

私の父親は、経済力もあって家族の世話をよくしてくれましたが、よく理不尽に怒鳴ったり大声を出すことで家族を怖がらせて、みんなからエネルギーを奪っていたのだと思います。母は、典型的な”被害者”の役を演じ、私に愚痴を言ったり泣いたりすることで私からエネルギーを奪っていました。

その子供の私は、被害者の役と時には加害者の役を演じることを身につけて行ったわけです。

他の2つのタイプ(尋問者、傍観者)については、またの機会に話したいと思いますが、自分がどのタイプなのかを知ることで、その役を演じることをやめることで、他の人からエネルギーを奪ったり、奪われたりをやめることができます。

例えば、恋愛関係が続かない、人間関係が安定しないのはなぜかと、悩んだことが誰でも一度や二度はあると思います。なぜ、熱烈に愛し合ったような関係でもさめてしまったり、憎しみ合うようなことが起きるんだろうかと不思議に思ったことはありませんか?

それは、最初は与えあっていたエネルギーを関係が続くと、奪い合いに変わってしまうからなんです。

関係が、近ければ近いほど、この現象が起きて、最後には二人ともカラカラになってしまうのです。なぜなら、他人から得られるエネルギーでは十分に充電することができないので、エネルギー不足に陥ってしまうからです。

これからの時代、人は他人からではなく、他からの大いなるエネルギーを取り得る方法を、もっと真剣に考えていくことになると思います。

そして、宇宙や大自然から取り入れて、いつでもエネルギーを十分にリチャージすることの重要性に気づいていくでしょう。

私にとって、マインドコーチングはその人にあった、リチャージの方法を探して習得するお手伝いをすることです。

 

 

 

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